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moto blog

スピリチュアルとか、趣味とか、日常。

詩の凄さ。

最近、暇な時間が多いので、何か言葉が浮かんでくる毎にTwitterで呟いている。 このブログは、特に趣旨もなければ目的もない。ただ、自分が思った事や感じた事を素直に書き綴っていくと、どうなっていくのかは私にも分からない。

今日は図書館に行ってきた。

前から気になっていたのだが、なんとなくタイミングが合わず今日ふと、行ってみた。 図書館の他に、ツタヤ書店と、ファミマと、三階にはレストランがあった。

あまりにも本があり過ぎて困惑しそうだが、身体に身を任せていたら一番気になったのが、詩集や短歌のコーナーだった。 何故、こういったものに惹かれるのかは分からないが、幼い頃からこういった先人の知恵や、書き綴ってきた物に興味がある。

そのコーナーをうろちょろしていると、目に留まったのが松尾芭蕉小林一茶良寛だった。内容を理解できずにただただ眺めていたのだが、松尾芭蕉小林一茶?の、この一句だけが心に響いたので、メモをしてきた。

閑かさや

岩にしみ入る

蝉の声

たったこれだけの言葉の重なり合いから当時その詩を綴ったであろう情景がパッと目に浮かび、閑かさや蝉の声が聞こえてきそうな感覚になった。何故か、とても心に響いてきた。 この詩は凄い!と一人で感動していた。

私は、俳句、短歌、詩集には全く詳しくはないのだが、昔の人々が代々綴ってきた言葉の数々にとても魅力を感じた。 図書館にある本には歴史がある。また、古い本にも味がある。 普通の書店には置いていない本がたくさんある事も魅力のひとつだけれど、たくさんの人が手に取って、何度も何度も繰り返し読まれてきた感触を本を通じて感じる事ができる。 私は、図書館を出る最後のあたりに本を手に取り、本棚の片隅で松尾芭蕉の詩集を読み耽っていた。全く意味も分からないのに、読んでいるだけでとても心が落ち着いてきたのは不思議な感覚だった。

ここで一句。と言いたい所だが、何も浮かんでこないので、またあの本を手に取ってみたいと思う。

佐藤 忍賢 【携帯】 08045128756 【LINE ID】 motomotokatsu 【Facebookhttps://m.facebook.com/rzuoteng?fref=qr_code&_rdr