心が落ち着かない本当の理由。

しばらく、心が落ち着かない日が続いていた。特に何もやる事がなかった事と、話す相手がいないのは辛い。 今日ふと、書店に立ち寄った。私は自己啓発本をよく読む。しばらくの間スピリチュアルなどにもハマっていたが、よく理解できずに少し遠ざかっていた。

ふと、自己啓発コーナーに立ち寄った。 こういった類の本を読む人ならわかると思うが、斎藤一人さんの本を手に取った。 「人生が辛くなったら読む本」というタイトルで、私はすぐに迷ってしまったり、考え込んでしまう性格なので、何か手がかりがないかと、その本を手に取った。個人的にもこういった類のブログなども毎日読んでおり、正直ウンザリしていたがこの本は割とすんなり読む事が出来た。

著者は、斎藤一人さんの弟子で元ホテルマンの男性が書いたものだった。 彼はホテルマン時代に仕事のストレスで鬱病になってしまい、斎藤一人さんとの出会いで人生が変わった。という内容。 自己啓発本にはよくある類の話で、まぁ、読むだけタダだしいいか。と思って読んでみた。

私は、ここの所、何故か心が沈んでいて、体がだるく、やる気が湧いてこなかった。まぁ、退屈な時間に浸りすぎているという事もあって仕方ないと自分に言い聞かせていたが、少し違った。 私は、鬱病にかかった事はないのだが、すぐに心が病んでしまう。やる気が起きず、人と会うのが嫌で、最近は、家族と目を合わせるのも嫌だった。 鏡を見れば悲愴感が漂った顔をしていて、部屋は散らかり、頭の中はグチャグチャだった。

その本の内容は、まさに、今の私そのものだった。鬱病にかかってしまう人の特徴として、完璧主義で、優しくて、何でも1人で抱え込んでしまう。という特徴があるらしい。 私も、よく人に悩みを打ち明ける事が出来ずにすぐ、1人で悩み込んでしまう。人に弱い所を見られるのが怖いからだ。

話は戻って、その本にはこう書いてあった。

斎藤一人さんとの出会いの中でその著者は、様々な話を聞き人生を変えてゆく。 その中での斎藤一人さんの話。

「あのね、心の病気の本当の原因て何か知ってるかい?あのね、心の病気の大きな原因の一つが【腸】に問題があるんだよ。 腸にこびりついた宿便のせいで、人間の体はダルくなったり、やる気が起きなくなったり、頭がボーっとしてしまったりするんだよな。水道にこびりついた水垢と一緒で、水垢のせいで、みずがちゃんと流れていかなかったり茶色い水が出てきたり、最悪の場合詰まってしまったり、人間も同じで、腸にこびりついた物があるだけで、体がダルくなったり、やる気が起きなくなったり、頭がボーっとしてしまったりするんだよ。」

よく、腸の浄化をすると良いという話を聞いた事があるが、今まで沢山の情報を取り入れ過ぎていて、どうもしっくり来なかったが、この本を読んで知識と知識が繋がったような感覚を覚えた。 私のこの虚無感は、腸に原因がある。と分かっただけで、なんだか心が軽くなったような気がした。

斎藤一人さんという人は、かなり特殊な生き方をしていて、正直、自分とはかけ離れすぎていて、本人の話を聞いていてもあまり参考になる気がしなかった。 だが、今回手に取った本は、鬱病で苦しんでいた人が直接聞いて感動を覚えて実践を繰り返して自分の人生を変えていった想いが文面から伝わってきた。

まだまだ紹介したい話は山ほどあるが、長くなってしまったので、次回。

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佐藤 忍賢 携帯:08045128756 LINE:motomotokatsu Facebook https://m.facebook.com/rzuoteng?fref=qr_code&_rdr

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