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moto blog

週刊ロジー。

じっくり燻りたい年頃。

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しばらく雨の日が続いていた。私は、1日の内にゆったりと落ち着ける時間がないと駄目だ。今、夜風に吹かれながら、屋上でこの記事を書いている。今日、仕事帰りに家の近くを歩いて回った。私は、荒川区の町屋という所に住んでいるのだが、近所にはほとんど何もない。町屋駅の周りには飲食店などがポツポツとあるが、それ以外は何もないかと思っていたが、違った。歩けば歩くほど知らない街並みや、知らないお店が次々と現れてきた。

 

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知らない事は罪である。

 

低めの体温。

私は、何故だろうか。知らない土地や、知らない事を新たに知るたびに体内の細胞が蠢く感覚を覚える。人間関係でも同じ事が言えるが、その人の意外な新たな一面を見るだけで同じく細胞が蠢き、すぐに鳥肌がたってしまう。たまに、「寒いの?」と勘違いされる事もある。ちなみに、平熱は35度代です。実はちょっと寒いかもしれない。屋上の夜風に吹かれながら、カッコつけて半袖短パンで記事を書いていたが、寒くなってジャージ上下に着替えてこの記事を書いている。実はちょっと寒かった。

 

じっくり燻りたい年頃。

先日、セブンイレブンでたまたま燻製の本を見つけた。燻製とは、煙で食材を弛らせながらジックリと熱を加えて調理をする。沢庵や、卵、ソーセージ、カボチャ、うずらの卵、チーズなどを煙の熱でジックリ燻る。別名スモークとも呼ぶのだが、あのなんとも言えない色合いに思わず目を奪われてしまった。近々、1人スモークにチャレンジしてみようと思っている。スモーク好きの方、もしくは、スモークの達人の方がいましたら、ご連絡をお待ちしています。

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 じっくり燻りたい年頃である。

 

東京の男を、崩す。

話は変わり。先週池袋で行われた、とあるセミナーに友人に連れられ参加した。隣に座っていた超ビジネスマン風の男性との会話が面白かった。上下ビシッとスーツを着て、左腕には高級な時計をしていた。髪型もバッチリ決まっている。持参の高級そうな革のバッグを携え、万年筆だろうか、とても立派なペンでビジネス用のノートにセミナーの内容を事細かに記入していた。まさにバリバリのビジネスマン風の男性だった。しかし、同じ男である。見るからに完璧に見えてしまう彼のスタイルを私は崩したかった。

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私「どうも。はじめまして。」

ビジネスマン「あ、どうも。はじめまして。」

 私「どこから来たんですか?」

ビジネスマン「あぁ、都内からですよ。」

 

私は東京に来てまだ一カ月あまりで、「都内」という言葉にまだ馴染みがなく、軽く慄いた。しかし、これで引いてはいけない。慄きながらも会話を続けた。

 

私「へぇ。じゃあ近いんですね。電車で10分くらいですか?」

ビジネスマン「あぁ、はい。まぁそうですね。」

 

ビジネスマン風の彼は、私が慄いたのを察したのだろうか。会話が弾まない。暫し、10秒ほどの沈黙の時が流れた。しかし、ここで引いてはいけない。
私は得意の地元トークを切り出した。

 

私「俺、最近東京来たばっかりなんですよね。(遠い目)」

 ビジネスマン「へぇ。どこから来たんですか?」

 私「あ、宮城県です。あ、仙台です。今月来たばっかりなんですよね。」

 

何故か突然ビジネスマン風の彼の目が光りはじめた。何かを感じた私は、このまま勢いに乗った。

 

ビジネスマン「あぁ!宮城最近行きましたよ!鳴子温泉行きましたよ!」

 私「おぉ、鳴子温泉良いところですよね!(実は行った事がない)俺も温泉好きですよ〜」

 ビジネスマン「はい。凄く良いところでしたよ。混浴でした。20代の女の子とかも普通に入ってきましたよ。宮城の女性って全然隠さないんですね!もう、ボローンでしたよ。はっはっは。」

 

私は確信した。ビジネスマン風の彼はは、まさかの、いや、やはりエロスだった。突然の混浴トークに目がギラついているのを感じた。私も、この手の話は大好物なので、自然と話は弾む。

 

私「マジですか!超イイですね!めっちゃイイですね〜〜!!帰ったら行きますよ!帰ったら行きますよ〜〜!!」

 エロス「はい!マジで最高でしたよ!カップル連れの混浴も多かったですね〜〜!」

 私「マジですか!マジですか!めっちゃイイですね!最高じゃないすか!最高じゃないすか〜!」

 

私は彼のテンションをマックスまで押し上げた。当然の如く、彼のテンションはマックスに達していた。目が完全にギラついていた。やはり男である。エロスは世界を救う。私は、池袋のセミナー会場で東京の男を崩すことに成功した。

 

エロス「はい!超最高でした!また行きたいです!(完全にエロ目)」

 

この会話を盗み聞きしていた私の右隣に座っていた友人が、コッソリと温泉名をメモっていた。彼もまたエロスだった。
私は宮城に帰ったら、鳴子温泉に行こうと東京の地で決めていた。

 

どんな身なりをしていても、どんな高級そうな物を持っていても、やはり同じ人間だ。私のような人間とも考えている事は大して変わらない事が分かった。東京の男を崩した感覚は、堪らない。私には、高めの男を崩したいという謎の野望がある事に気付いた。しかし、イイ事を聞いた。鳴子温泉に私は行きたい。高めの男は、良い事を教えてくれる。

 

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 大黒天。

 

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藤忍賢(Motokatsu Sato)
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