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moto blog

週刊ロジー。

全ての出来事がそれなりの形を成す瞬間というのは、お互いが無になった瞬間に形を成す。

今日たまたま宇宙の仕組みについての番組が放送されていた。宇宙の星の軌道は、「遠ざかる力と、近づく力」が相互に作用されながら円運動をして循環を続けているらしい。「遠ざかる力と、近づく力」と聞いて何故かビビっと来てしまったので思わず記事を書いている。あまりにもややこしい事に反応するややこしい私が書く、ややこしい難文なので時間がある方は暇潰しにでもどうぞお読み頂ければ幸いです。

遠心力。

「遠ざかる力と、近づく力」と聞いて何故か遠心力という言葉が頭に浮かんだ。この相互の力は日常生活にも溢れているのではないだろうかと私は思った。ずいぶんと、遠回りな言い回しになってしまうが、まずはスポーツからの例えで比喩をしていく。リオオリンピックが終わってしまったが、柔道の事について書いてみる。私は中学、高校と柔道を6年間ほどやっていた。相手を投げる時に必要なのは、タイミング、スピード、パワー。と、言われている。しかしこれを発揮するためにも様々な要素が絡み合う。

間に入り込む力、思い切りの良さ、指の感覚、足の感覚、呼吸のリズム、間逆の動き、、、etc

言葉だけで言うと、何を言っているのか分からないとは思うが、ただ単にパワーがあるだけでは投げることは出来ないし、スピードだけあってもダメ、タイミングだけでもダメ。

心・技・体もしくはの三つの要素が一致すると、技が極まる。

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オリンピック3連覇の野村忠宏選手の背負い投げ。キレッキレだ。

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野村選手の後にあまりにしょぼいが、過去の私。当時20歳。ズタボロ。(真ん中)

室伏広治の真空状態。

上記に書いた事の他に、柔道では遠心力をよく使う。ハンマー投げ室伏広治選手を想像すると分かりやすいが、ハンマー投げは、回転する力に勢いを付けて、つまり遠心力を利用しながらハンマーを投げている。外側だけを見ていると物凄い回転運動と、パワーが発動しているように見えるが、恐らく中心には何も無い真空状態が続いている。

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この真空状態を、意のままにハンマーに伝導させ、はるか遠くにぶっ飛ばす。というのが恐らくハンマー投げの原理だというのが、ハンマー投げ未経験ながらの私の勝手な推測である。

これは、ただ単に遠心力だけを使っているのではなく、地球の自転の力も作用していると考える。地球の自転の他に、惑星を回る公転の力もどこかで作用しているのだろうか。さらには宇宙の微粒子の螺旋回転の動きも含まれているような気がしている。何も無い真空状態に、回転運動が加わり、無の空間に宇宙の微粒子が集結し、ひとつの見えない巨大なエネルギーが出現する。

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更に気迫、筋力、スピード、タイミングが混ざり合いドラゴンボールでいうかめはめ波状態のパワーが発動する。

無の力、発動。

話を戻すと、柔道は、遠心力を利用して相手を投げる。相手を崩し、回転させる力に遠心力が勢いをつけ、そこに更に重力が加わり物凄いスピードで技が極まるように見える。この遠心力という力は、遠ざかる力と、近づく力が一致した時に威力を発揮する。プラス極とマイナス極が引きつけ合うが如く、攻撃と防御の境目がなくなると、技が極まる。

境目がなくなる状態というのは、ほんの一瞬の時間の中に「無の空間」が現れる。

何も無い、人間の表層意識では捉えることのできないほんの僅かな隙の中に「無の力」が発動する。ちょっと言い換えると「真空」と言えるかもしれない。

この真空を身体で察知できた方が必ず勝つと言っても過言ではない。

「ここだ!」というタイミングが必ずあるのだ。タイミングとは、実は真空状態を差すと考える。

一説によると、宇宙は隙間を嫌うという。隙間が開いた瞬間に必然的に何かが隙間を埋めるかのように何かが起こると言われている。

恐らく、全ての出来事がそれなりの形を成す瞬間というのは、お互いが無になった瞬間に形を成すのだと思う。しかし、人間はこれに気づく事が出来ない。人間が触れる事のできない未知の領域ではないだろうか。全くの相反する真逆の力が一致すると、とてつもないパワーを発揮するのではないかという私なりの仮説である。

互いに反発し、分離していた力が、統合される事によって、ハンパないエネルギーが発揮される。悪役がいるから正義が引き立つように、どちらもなければ成り立たないような仕組みに初めから宇宙は構成されている。と思う。

ちょっと人間関係に置き換えてみると、長年犬猿の仲だった間逆の性質の二人が、何かのきっかけでとてつもなく仲良くなってしまい、最強コンビになってしまうという話も聞かなくはないと思う。

私の記憶で言うと、スラムダンク桜木花道流川楓ドラゴンボール孫悟空ベジータ。プロレスラーの小川直也橋本真也。数えればまだまだ出てくるかもしれない。

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かつてライバルと言われた同士が互いに協力するだけで、とんでもないことが起きる。もう争う事を諦めて、相手を許して、互いに身を委ねるのだ。

「互い」という字も見事に上下が一致している。

ずいぶん話が逸れたが、宇宙が、何十億年も前からそんな仕組みになっているという事は、戦争なんかやめて、さっさと仲良くしなさい。もっと人を愛しなさい。そう言っているような気がした。

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やたら男臭い記事…

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藤忍賢(Motokatsu Sato)

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