人は、ある時期が来ると一瞬にして飛躍します。

本日のタイトルは、ある日突然わたしが尊敬している先生から言われた言葉です。

何を思ってそんな事を言ってくれたのか、本心は分かりませんが、先生がふと口にしてくれた言葉が自分の支えになっているのは確かです。

 

さて、常識では考えられない意味不明な急成長を遂げる人がいますが、そのメカニズムについて、かなりの持論で書き進めていこうと思います。

人は、様々な場面で悩むことがあります。その思考回路は、過去の経験の積み重ねの中からデータを引っ張り出している作業とも言えます。

悩む事をやめて、新しい可能性についていて考えるようになると、思わぬ閃きが訪れたりします。悩む事が後ろ向きな思考であれば、考える事は前向きな思考であるとも言えます。

どちらの思考を意識的に採用するかによって、進む方向が180度変わってくるのではないでしょうか。

悩みの思考回路。
悩む時というのは、今までの経験上上手くいかなかった経験則ばかりを拾い集めてしまう傾向があります。これもだめ、あれもだめ、こうしてもだめ、ああしてもだめ。ありとあらゆる思考を重ねたとしても、大前提が、「ダメ」「無理」「不可能」「最悪」「絶望」なので、検索結果は面白いくらいに上手くいかないものばかりです。

私は未だにコレにハマる事がありますが(笑)

なるべく意識して、思考を良い方向へ修正する訓練をしています。

上手くいかない中で、一番マシなものを採用して行動に移したとしても、やはりかなり後ろ向きな考えになるので、結果は面白いくらいに上手くいきません。後ろに体重をかけたまま前に進もうとするので、思わぬハプニングに対応しきれず尻餅をついたり、つまづいたり、転んだりして全く前に進みません。

進みたいのか転びたいのか訳が分かりません。ビビりながらスケートリンクを滑ると間違いなくすっ転ぶ原理に似ていますね。笑

考える思考回路。
逆に、考える事は捉え方にもよりますが前向きな意味を持ち合わせており、「どうしたら上手くいくのか。」「どうしたら前に進むのか。」「どうしたら事態が好転するのか。」を前提に進めているので、行く先に壁があったとしてま、柔軟な発想でピンチを切り抜けたりします。
上手くいく前提の中の一番上手く行きそうな前のめりな意見を採用する事によって、シッペ返しを食らったとしても、前のめりな分、反発をバネに変えて更に加速度を増して前に進むことができます。
逆境があればあるほどに、加速度を増して、おもわぬ速度で前に進むことが出来ます。

両者共に加速度のついた思考を持ち合わせているので、どちらも進む速度は早く、自分の想像を越えて、もしくは想像の通り、現実世界に現れ始めます。

スタート地点が同じなのに、採用した思考の違いにより、到達地点は、全くの逆方向に行きます。
同じ条件を与えらているにも関わらず、全く間逆の成果を生み出します。
非常にシンプルだけど、乗り方を間違えてしまえば天国にも地獄にも繋がる法則ですね。

知らないよりも知っている方が何かと役に立ちますよね。

引き寄せの法則を少し火災に例えてみましょう。
例えば、自分の自力で摩擦熱を起こしながら煙から煙の勢いを利用して、僅かな火種を炎に変えていく。その炎をコントロールしながら、たいまつに火を焚べるように扱えば安全ですが、コントロールを誤り無防備に火を扱えば自分のコントロールの及ばないくらいに火が燃えうつり、辺りは一瞬にして、燃え広がり、火災という【災い】に姿を変えます。

逆に、煙の勢いを利用しながら、火のコントロールを行い操作を繰り返せば、火が人の体を温め、心を温め、食材の能力を高め、旨味を与え、生命に潤いを与えます。

引き寄せの法則にも同じような事が言えて、思考のコントロールをする事によって、自分の望む方向に舵を取っていく事が出来ます。

思考という見えないエネルギーを意識という炎を使い、焦点を合わせて思考に点火させ、目に見えない世界を現実に引っ張り出し、その燃え盛る炎のような現実の中に身を投じ、ある種の祭りを楽しむ。

そんな法則なのではないかな。とも思います。

引き寄せの法則の詳しい内容について語ると、かなり想像のしづらい難しい内容になってきますので、ドラゴンボールに出て来る元気玉に例えます。

元気玉は、宇宙全体から氣を集めて一つのエネルギー集合体をコントロールし、相手を倒す攻撃として使います。
引き寄せの法則も、宇宙全体から自分の思考を掻き集めて、現実世界に落とし込み自分の体験、経験として用いる事ができます。

ちょっと漫画のような話にもなりますが、世の成功者を見る限り間違いなく存在している法則ではないでしょうか。

絶対的な幸福にもなれば
絶望的な不幸にも成り兼ねません。

結局、チリも積もれば山となる。という話にはなってしまうのですぁ、日常の小さな喜びや楽しさを見えない世界に放出し続け事により、自分だけのオリジナルの現実を楽しむ事が出来るようになる。といった話になります。

特大の喜びの元気玉を作りたいなら、自分の感覚を研ぎ澄ませ、細かな所にこそ喜びを見出し、積み重ねていく事が必要かもしれませんね。