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moto blog

スピリチュアルとか、趣味とか、日常。

真夏の祈り。

あまりにも病んでいた時に千日回峰行を万行した塩沼両潤先生の護摩焚きに連れていかれた。
お経を唱えながら、ひたすら火を焚き続け、お経を唱える。多分、あそこに来ていたほとんどの人が当時の自分と似たような境遇の人ばかり。

辛い。悲しい。助けてほしい。何をしたらいいのか。怖い。不安。

まぁ、もしくは結婚祈願とか安産祈願とか色々あると思うけど。

護摩焚きの最中はひたすら火を前にしながら全員で祈る。

確か真夏だったので、全員祈りながら汗だく。それでも祈る。

汗だくでお祈りが終わると塩沼両潤さんのお話が聞けた。

「生きていると色んな事がある。嫌な気分になることも良くある。だけど、そういう時は胸の中心に時計の針があると仮定して嫌な気分になったと自分で気づいたら、すぐに針を中心に戻す。私も嫌な気分になることがあります。だけど、そうゆう時にも心の針をいつも中心に戻すようにしています。それだけで人生が変わりますよ。」

当時は何を言ってるんだか意味が分からなかった。

だけど、自分の心の変化に気づき変えていくということがどれだけ大切なのか今の自分には分かる。

惰性の人生じゃない、意図的に人生を変える方法を汗だくになりながら教わった。