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moto blog

スピリチュアルとか、趣味とか、日常。

自己紹介その3〜もう一人の自分〜

自己紹介シリーズ続編。
前回記事はこちら。

 

自己紹介その1。

自己紹介その1。 - 天運、我にあり。

自己紹介その2。

自己紹介その2。 - 天運、我にあり。

 

孤独。
相談できる相手はいなかった。
多分自分の気持ちを理解できる人はいないと思っていた。多分ずっとこのまま一人なんだろう。

ずっと自分を責めていた。

寂しかった。

何をどうすればこの気持ちを鎮めることが出来るのか分からなかった。

毎日毎日悩んでいた。

結婚のこと、将来のこと、仕事のこと、人生のこと。
何か答えのようなものがあるのではないかといつもいつも探していた。
朝起きれば呼吸が苦しい。動悸がする。仕事に行きたくない。人と目を合わせるのが辛い。怖い。嫌だ。もう辞めたい。
自分の中で不安や恐怖が拡大していくのを感じていた。

 

 

初めての経験だった。

 

 

何が何なのかが自分には分からなかった。ただ、怖かった事を覚えている。

ある日、椅子に腰掛け、タバコを吸っていた。この仕事を辞めたいけど、どうしたらいいのだろう。別にやりたい事がある訳でもないのに、辞めたいなんて言ったら人になんて言われるだろう。
相談できる相手が見当たらず一人で悩んでいた。

この悩みの期間は恐らく3〜4ヶ月は続いていた。毎日のように動悸と息切れ、全身倦怠感に悩まされ寝ても疲れが取れず、常に苛立っていた。もう、身体は限界だった。タバコの味が分からない。目の焦点が合わない。呼吸が苦しい。辛い。もう嫌だ。頭の中は常にこんな事を感じていた。

次の瞬間、奇妙な事が起きた。

 

 

 

 

 


ーーもう一人の自分。


ほんの一瞬意識がなくなった。

 

 

 

 

 

何かが起きた。

 


f:id:moto5513:20170216073647j:image

 

 

 

 

ーーなんだ。

??

状況が掴めない。

……。

周囲をみると椅子に腰掛けている自分がいた。

???

は?ん?

気づいたら自分が真下にいた。

 

 


f:id:moto5513:20170216073719j:image

 

 

 


?????

 

 

 

 

何が起きたか分からなかった。あまりの自己否定、自己卑下の連続で身体から魂が抜けたのだろうか。分離だ。肉体と精神が分離してしまったのだ。明らかに身体の中に自分がいなかった。それからおよそ5分くらいだろうか。じっと、椅子に腰掛けている自分を眺めていた。そしてもう一人の自分は椅子に腰掛けている身体の自分に思わず話しかけた。

 

「おまえさ、いつまでも何悩んでんの?」

?ん???

「バカじゃねーの?さっさと辞めろよ。辞めちまえよ。」


??は??誰?俺?いや、誰?

 

「辞めてぇんだろ?グズグズしてねぇで、サッサと辞めろ!」


うん。辞める。いや、はい。辞めます。すんません。辞めます。すんません。。


こうして一瞬にして仕事を辞める事が決定した。

この話を多くの人にしたが、やはり理解されなかった。(笑)

 

あれ以来こんな経験がした事がない。

もう一人の自分強し。。

 

 

続く。