三股をかけられて学んだ事。

高校時代に三股をかけられた事がある。
ずいぶん綺麗な女性だった。

元々、男好きな感じの女性だったので、いつも男とメールとかしてたけど、いつも上手く言いくるめられて誤魔化されていた。

ある日、口論になって私は暴言を吐いた。

その人はかなり綺麗な女性で、学校でも有名だった。なんか追っかけのファンとかもいて、かなりモテモテの女性。

私は周りの評価に勘違いをしていて、それまでは自分よりもその女性が上の存在だと自分で勝手に決めていた為、
相手が怒らないような、相手の気分を損ねないような態度を取っていた。

だってそんな事したら嫌われるから。

でも、口論になった時に立場が逆転した。

口論になって相手が「お前」と言ってきたのでそれにカチンときてしまい

「お前って言うんじゃねーよ。なんなんだてめぇはよ!あぁ!?」

と言った。

これだけで立場が逆転した。

いきなり相手が弱気になって、俺の気分を損ねないような態度に変わり、話し方がガラっと変わった。なにを感じたのかいきなりぺこぺこし始めた。

「お前って言ってごめんね。そんなに怒らないで」
「ごめんね。ごめんね。」
「怒っちゃやだ。ごめんね。ホントにごめんね。もう言わないから。」

たった一言で立場が逆転して、結局そのあと三股だった事を友達から聞いて別れてよかったなー。と思った。

まぁ、なにが言いたいのかって言うと、
「嫌われるから」
「嫌われないように」

とか、相手優先で自分を動かしてるとろくな事がないよって話。

嫌われてもいいから、
ムカついたらムカつく。
嫌いなものは嫌い。

ハッキリ言った方が良いこともある。

まぁ、あくまで一例ですが。
そんな事をふと思い出したので書いてみました。