三丁目の写真展。

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以前から気になっていた原宿の個展に行ってきました。
たまたまFacebookで見つけた
「3丁目の写真展」というキャッチコピーに惹かれ、身体の調子が悪いにもかかわらず行ってきました。(夏風邪)

千代田線に乗って風邪を誤魔化しながらもなんとか明治神宮前に着いた。

3連休の初日ということもあり、人は多かった。

とりあえず、個展の場所まで足を運ぶ。

竹下通りを超えて、少し歩くと風変わりなマンションがあった。個展会場だ。

二階に上がり、部屋に入るとポツポツと写真が飾られてある。

どうやら最初に入った部屋は
ポートレートの個展会場だった。
私は、余程でない限り写真をじっくり見るタイプの人間ではないためにササっと見て隣の部屋に。

どうやらこのマンションは3階建てのようで、全室が個展会場になっている。

ポートレート
風景画
ヌード

など、イベントスタッフのそれぞれのセンスが建物のあちらこちらに垣間見えた。

ちょっと面白かったのがメガネでデブのサラリーマン風の男性モデルが傘を持って、座位で撮られたり、雨に濡れて見たり、傘を持って歩いてみたり、傘を畳んで座ってみたり

ふつーなら見逃してしまう当たり前の風景も、こうやって個展会場に飾られているとかなり絵になり、サラリーマンも捨てたもんじゃない!と思った。

撮られている白黒のポラロイド(だったかな?)写真はかなり個性があって面白かったのでオススメだ。

一階に降りると、イラスト、切り絵の個展会場があった。作家のそれぞれの個性が小さな部屋に広がる。
部屋に入っても特に会話はなかったが、様々な思いを抱いている事がそれぞれの作品を通じて伝わってきた。

個展会場に飾られている写真を眺めながらあーだこーだと話をしている人たちの声が、静まり返った会場を微かに盛り上げている。

個展ならではのテンションだと思う。

私はその声を聞きながらも様々な写真を見ていた。

ここまで大きくなくてもいいから、私も個展を開いてみたいなぁと思いました。